忖度ジャパンとは?サッカー日本代表のスポンサーがメンバー選考に口を出す!?

忖度ジャパン サッカー スポンサー メンバー




どうも、秒速パンサーです!

ロシアW杯(ワールドカップ)開催も直前となりましたが、今だに我らが日本代表にはグダグダ感が漂っています。

このままで大丈夫か!?

と心配しつつ、日課のネットサーフィンをしていたところ「忖度ジャパン」といったキーワードが目に入ってきました。秒速パンサーとしては、この話題をほじくり返すしかありませんね(笑)

この記事を読むとこんなことがわかるぞ

  • 忖度ジャパンとはどんな意味なのか
  • なんで西野ジャパンが忖度ジャパンと言われるのか
  • 日本代表の誰が忖度メンバーなのか
  • 過去にも忖度ジャパンは存在したのか

そもそも忖度(そんたく)ってどんな意味だっけ?

忖度(読み)ソンタク

他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること。「作家の意図を忖度する」「得意先の意向を忖度して取り計らう」

忖度-コトバンク

ということらしいです。

ようするに・・・

  • 相手の気持ちを察する
  • 空気が読める

と解釈すれば、なんだか「気が利くやつ」のように感じます。

ただ、この言葉が注目されるようになったのは、国会の「森友学園」や「加計学園」の問題からでしたので、言葉の印象としては「裏でインチキをしている」のような悪いイメージが強いですよね。

サッカー日本代表には、代々「〇〇ジャパン」という愛称がありました。ハリルジャパン、アギーレジャパン、ザックジャパン・・・ジーコジャパン等々

今回のロシアW杯では、西野 朗(にしの あきら)さんが監督なので、例年であれば「西野ジャパン」と呼ばれるのですが、各方面から「忖度ジャパン」と言われているようです。

我らが日本代表は、いったい誰に忖度をしているのでしょうか?

前監督の不可解な解任がすべての始まり

記憶にも新しいのが、前監督のハリルホジッチ氏の不可解な解任です。

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ヴァヒド・ハリルホジッチ

  • 1952年5月15日生まれ
  • 元ユーゴスラビア代表選手

1990年からは監督に転身し、2014年ブラジルW杯では監督を務めていたアルジェリアを同国初のベスト16進出に導いた。

ロシアW杯の開幕は2018年6月14日なのですが、前監督のハリルホジッチ氏が電撃解任されたのが2018年4月9日ということで、なんと本番の2か月前です。

どんなスポーツでもそうですが、監督が電撃解任される理由は「成績不振」です。

ただ、前監督のハリルホジッチ氏の場合、直前の試合では勝てていなかったものの、我らが日本代表を6回目のワールドカップへ導いてくれました。(1998年:フランス、2002年:日韓、2006年:ドイツ、2010:南アフリカ、2014年:ブラジル、2018年:ロシア ←ここ)

なので、監督を務めるうえでの最低条件は満たしていると言えるのですが、日本サッカー協会からは「選手とのコミュニケーション不足」を理由に電撃解雇を言い渡されています。

いまさらかよ!(笑)

本番2か月前に解任せざるを得ないほどの、コミュニケーション不足であればもっと早くハリルを切るべきでは・・・と思いつつ、いろいろと調べてみると、なんだかきな臭い情報がありました。

解任の引き金は代表メンバーからの直訴メール

「既に代表落ちしていた本田が、田嶋会長の個人アドレス宛てに連名で“監督解任”を請うメールを送ろうと持ちかけてきたのです。他にも乾、FW岡崎慎司、DF吉田麻也が“連判状”に名を連ねました」(同)

主に欧州リーグで活動し、代表でも主力を担ってきた5人が、監督任命権を持つ会長に直訴したのである。

ハリル解任、背景に本田圭佑ら5人からの「直訴メール」

この情報を鵜呑みにするのであれば、日本サッカー協会が「本田」や「香川」の意向をくむ形で、ハリルホジッチ氏を解任したということになります。

ここで冷静に考えてみましょう。

本田、香川など、選手の名前がいろいろと出てきましたが、サッカー協会が一選手の意向に忖度するメリットなどあるのでしょうか?

忖度とはスポンサーに向けられたものだった!?

組織を運営していくためにはお金が必要になります。

それも、日本代表のような組織を運営していくとなると、遠征費や育成費などなど、いくらあっても足りません。そこで、活動の生命線となるのが、企業からのスポンサード(援助)です。

そのため、スポンサーを降りられないように、または新たなスポンサーを集めるために、教会はあの手この手で工夫を凝らす必要があります。

さてさて、企業がスポーツチームを援助する理由のほとんどは、広告効果を狙ったものです。

まれに、そのチームが(スポーツが)好きでしょうがないから、採算度外視でチームをスポンサードする企業もありますが、話がややこしくなるので今回は省きます。

スポンサーとして少なくない金額を払っているのですから、それに見合った収益が見込めなければ「チームを援助する意味」がありません。

つまり企業としては、日本代表を援助しているのであれば、日本代表絡みでお客さんを掴みたいわけです。(試合を見ている人に対して、ユニホームを売りたい、スパイクを売りたい、ビールを売りたい、などなど)

ここで考えてもらいたいのが企業のCMについてです。


どこのCMも「イケメン」か「美人」か「人気者(または有名)」が出演しているものですね。

ハリルがメンバーを選ぶ基準がスポンサーの逆鱗に触れた

どこの組織にも「顔」となる人物がいると思います。サッカーの日本代表であれば「香川真司」でしょうか。

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上の図は日本代表の新ユニホームの広告なのですが、香川真司が起用されています。ということは、企業としては香川のユニホームをたくさん売りたいという考えの現れかもしれまん。

あるいは、香川を新ユニホームの顔としてアプローチすれば、ユニホームがたくさん売れると考えたのでしょう。

ただ、このころから香川が日本代表に呼ばれなりました。

ハリルホジッチ氏は、メンバーを選ぶ基準として「今、調子がいい人」と言っています。

その言葉通り、有名無名に関係なく新たな戦力が日本代表に呼ばれていったわけですが、新商品のプロモーションのために、前々から香川を準備していた企業としては大誤算だったでしょう。

販売戦略をハリルホジッチ氏に潰されたと考えるかもしれませんね。

このニュースに対するネットの反応

秒速パンサーのまとめ

今回のニュース、個人的な感想としては「忖度があった」みています。

援助をしている立場ですから、少なからず企業にも発言権があるでしょうし、長年日本代表を支えてきたという実績から、教会も「NO」と言える状態ではなかったと推察できます。

ただ、あくまでも私の感想なので、真実は関係者のみぞ知るというところでしょう。

W杯開幕前にいざこざはありましたが、我らが日本代表には頑張ってもらい、グループリーグを突破してもらいたいですね。